オリジナル繊維オーラ

オーラを支える専門家

オーラは勧めたくなる石・極めたくなる素材

1989
東洋医学研究家
竹内亨
「オーラストーン」と命名、著書『東洋医学養生法』(NHK出版)で紹介
1991
日本軽金属
松下賢庸部長
遠赤外線についての利用価値や放射率の測定
東北大学教授
若林俊樹
オーラストーンによるお酒の味の変化を科学誌「Nature」に論文投稿
1993~1994
東京慈恵医科大学教授
川上憲司
文部省化学研究費を使った臨床実験
1995
今泉アイクリニック院長
今泉征子
オーリングテストにより効果を実証。オーラ製品を患者さんに処方
トヨタ中央研究所 人間工学
αオーラ®繊維の生体血流への作用効果
1996
東北大学大学院教授
蟹澤聡史
オーラストーンの学名鑑定
1997
東京理科大学教授
西村行正
「微生物の増殖及び生理活性に及ぼす遠赤外線(αオーラ®繊維)の影響」研究報告
1999
筑波大学名誉教授
藤田紀盛
TGSを使った遠赤外線放射率各種測定
2001
防衛医大第一内科医師
鈴木王洋
アフェレシス療法の際の血管ルート確保のための加温帯共同開発
防衛医大助教授 自衛隊2等空佐
林琢也
加温帯の依頼がきっかけで、その後ラットを使った実験などを実施
2002
立川航空医学実験隊 防衛庁医学博士
尾崎博和、門尾孝是、小川亘
隊員の防寒服としてオーラ製品を装備品として購入、実験
航空自衛隊・入間基地医師
岩田雅史
隊員の水虫対策として、オーラソックスを使った実験
市民の森病院 膠原病リウマチセンター所長
日高利彦
防衛医大時代にαオーラ®繊維の臨床実験。宮崎の病院に移ってからは売店でオーラ製品販売
2003
東京女子医大 膠原病内科医師
深澤千賀子
オーラフェルトが患者さんに好評のため、調剤薬局で置くことに
実践女子大学 生活環境学部教授
鎌田佳伸
αオーラ®繊維の機能を伝熱性などで比較実験
2006
富山医科薬科大学名誉教授
田澤賢次
岩盤浴ベッド&ドーム&ベンチの温熱効果について評価
※敬称略、役職や省庁名は当時のものです。